乃木坂46・久保史緒里が楽天モバイルパーク宮城に登場!始球式の裏側を公開
楽天イーグルスは4月26日、公式YouTubeチャンネルを更新。4月20日に行われた乃木坂46・久保史緒里さんによる始球式の舞台裏を公開しました。
本番を前に、楽天モバイルパーク宮城の室内練習場へ姿を見せた久保史緒里さん。そこでは異例の「3投手体制」でのサポートが待っていました。指導役として登場したのは、内 星龍 投手、今野 龍太 投手、藤井 聖 投手の3人。それぞれの理由で久保さんの練習に駆けつけ、緊張感漂う空間に温かい空気を運びました。

なぜ3人も?異例のサポート体制に爆笑の理由
始球式の練習に選手が付き添うことは珍しくないものの、3人も参加するのは極めて異例。
スタッフから「なぜ3人?」と問われた内投手は、「昨日(先発として)投げ終わって、広報の人から久保さんがラジオで僕のフォームを話してくれたって聞いたんです。それでキャッチボールできると思ったら『明日は今野さんだよ』って言われて、『なに?』って(笑)。その経緯で来れることになりました」と説明。
続いて藤井投手は、「僕は神奈川県海老名市出身ですが、宮城県白石市と姉妹都市なんです。それで…」と堂々と答え、内投手から「つながりほっそ!」とすかさずツッコミを受け、久保さんも笑顔を浮かべる場面に。
室内練習では、3人の投手が代わる代わるアドバイスを送り、和やかな雰囲気の中で久保さんも徐々に腕を慣らしていきました。

本番は惜しくもワンバウンド ファンから「透明感すごい!」と絶賛の声
始球式本番では、内投手がキャッチャー役を務め、久保さんの投球を受け止めました。惜しくもワンバウンドとなりましたが、堂々たるフォームにスタンドは温かい拍手。
公式YouTubeのコメント欄にも、
「内、デレデレじゃねーか笑」
「内ウキウキで面白い」
「マジでえぐい球投げてるやん」
「雰囲気いいなあ」
「姉妹都市わろた」
「さすがの可愛さと凄い透明感」
と絶賛の声が続出。
久保さんは2023年から3年連続で始球式に登場し、今回で通算5回目の来場。試合前に行われたトークショーにも多くのファンが詰めかけ、その人気ぶりを改めて証明しました。
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