
5月9日(金)のヤクルト VS 巨人戦(神宮球場)で始球式を務めた女優の平祐奈さん。
この日は野球を通じてホームタウンの東京を盛り上げる「TOKYOシリーズ2025」の初戦、さらに「マイナビデー」として開催された。
平祐奈さんはTOKYOシリーズ仕立ての緑のユニホームにボトムスはあえてメンズライクの太めのストライプの白のズボンでまとめた。
自身4度目の始球式登板となる今回も笑顔でマウンドに上がると丁寧におじぎを繰り返した。
セットポジションから投じた一球は、山なりのワンバウンドとなったが、渾身の一球には球場に詰めかけた両球団ファンから惜しみない拍手が送られた。
また平祐奈さんといえば、野球界ではひそかに強運の「勝利の女神」として知られている。
これまで始球式を務めた2018年の広島、2023年のオリックスが優勝した歴史もある。
実際にこの日はヤクルトが快勝を収め、ファンの間からもSNS上では
「こんなぴかぴかの笑顔ある?」
「めちゃくちゃ可愛いな」
「ナイスピッチング!」
「透明感、ありすぎ」
「また、来てほしい」
など反響が拡がっている。
1998年11月12日生まれ、兵庫県出身、O型。ピーチ所属。2011年公開の映画『奇跡』のオーディションに合格し、俳優デビュー。12年、子供番組『おはスタ』の“おはガールちゅ!ちゅ!ちゅ!”のメンバーとして出演。14年、映画『案山子とラケット~亜季と珠子の夏休み~』で映画初主演。15年、ドラマ『JKは雪女』でドラマ初主演を務める。以降、映画『ぼくが命をいただいた3日間』(16年)、映画『ReLIFE』(17年)、映画『未成年だけどコドモじゃない』(17年)、映画『honey』(18年)、映画『凜‐りん‐』(19年)、ドラマ『まだ結婚できない男』(19年)、映画『10万分の1』(20年)、配信ドラマ『ヒミツのアイちゃん』(21年)、映画『blind mind』(23年)、ドラマ『この素晴らしき世界』(23年)、舞台『NOISES OFF』(23年)などに出演。22年公開の映画『恋の光』で『第44回ヨコハマ映画祭』最優秀新人賞を受賞。姉は俳優の平愛梨。
フリガナ | タイラ ユウナ |
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性別 | 女性 |
生年月日 | 1998/11/12 |
星座 | さそり座 |
血液型 | O型 |
身長 | 155cm |
出身地 | 兵庫県 |
ジャンル | 女優 |
デビュー年 | 2011年 |
デビュー作 | 奇跡 (映画) |
特技 | キックボクシング 着付け バレエ ダンス |
趣味 | 神社巡り 御朱印集め 家庭菜園 発酵食品作り |
関連人物 | 平 愛梨 / 姉 |
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